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鼻孔縁挙上術

鼻孔縁挙上術とは

小鼻が垂れていて縦に長い方、このタイプの方は鼻先が高くなってもどことなくあか抜けていない印象となってしまいます。
鼻の穴のふちを切除して小鼻のたれ感や存在感を改善する手術です。

鼻孔縁挙上術のメリット・デメリット

メリット

存在感のない鼻になる

小鼻が垂れているとせっかく鼻先のシルエットが整ってもあか抜けづらいです。
垂れた小鼻を改善することで存在感の薄い忘れ鼻になります。

鼻柱が出たように見える

横から見たときに小鼻に隠れていた鼻柱が相対的に下がったように見えるのでバランスを整えることができます。

デメリット

傷が目立たなくなるまではダウンタイムが必要

鼻の穴のふちを切っているので傷の赤みや硬さが一時的に出ることがございます。
また、ダウンタイム中に傷に負担がかかると瘢痕として残る可能性があります。

術式

まずデザインをマーキングし、垂れている鼻の穴の一部を皮膚を切除し、縫合して手術終了です。

術後経過とアフターフォロー

術後

7日目

1ヶ月

手術の腫れも無くなり、自然になってきます。
まだ傷の赤みがある時期です。

3ヶ月

ほぼ完成です。
赤みが減り傷が目立たなくなります。

副作用/リスク

料金

鼻孔縁挙上術

鼻孔縁挙上術
¥440,000

※表示価格はすべて税込です

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