コラム

これを見れば丸わかり!切開リフト徹底解説

2024.02.20

切開リフトとは

切開リフトとは皮膚と皮膚組織を切開し、顔のたるみを全体的に引き上げる施術です。

スレッドリフトやハイフに比べてより効果的にフェイスラインや首のライン、もたつきをしっかりと長期に渡って引き上げることができ、引き上げることで肌にハリも出てきます。

患者様のお悩みに合わせて部分的なアプローチも可能です。

切開リフトの種類

MACSリフト

ミニリフトとも呼ばれています。
MACSリフトは耳前部分を最小限に皮膚切開し、SMASの裏面を剥離せずに引き上げる手術です。

SMASフェイスネックリフト

最もリフトアップ手術の中で使われている手術でダブルレイヤーフェイスリフトとも呼ばれています。
皮膚を引き上げるだけでなく、皮下剥離を行い、皮膚の下のSMASの下のリガメントを必要に応じて処理し、剥離する方法です。

High SMASリフト

肌のたるみと筋膜のたるみを同時に挙上し、頬骨リガメントを外すことにより、頬部分~ほうれい線の中央部から上部までリフトアップします。

切開リフトの手術が向いている人

  • 骨切り後の皮膚余剰によるたるみが気になる人
  • 糸リフトやハイフなどでは物足りない方
  • 劇的な変化がほしい
  • フェイスラインや首などのたるみ、シワ、もたつきが気になる方

気になる質問

Q1. 切開リフトは何回まで受けられる?

特に回数制限はありませんが、浅い層フェイスリフトは数回の手術が可能ですが、深い層(リガメント処理)の再手術は一般的には難しいとされています。

切開リフトは広範囲に癒着を生じる手術になりますので、2回目以降の手術は難易度が非常に上がります。

Q2. 切開リフトは何歳から受けられる?

基本的には何歳からでも可能です。
骨切り手術をお受けになった方の中には、20代でも切開リフトをされる方もいらっしゃいます。
骨切りをお受けになっていない、加齢に伴うたるみのお悩みでの切開リフトは、30代後半~が一般的です。

切るフェイスリフト・切らないフェイスリフト比較表

切らないフェイスリフト切るフェイスリフト
持続力施術にもよるが3〜6ヶ月程度深部まで処理をすれば半永久的
傷跡残らない医師の技術や患者様の体質、
ダウンタイムの過ごし方による
変化一時的には変化あり大きい
ダウンタイム施術にもよるがほとんどなし2週間ほどかけて徐々に落ち着き
完全に戻るのは3ヶ月程度

切開リフト

ミニ切開リフト (MACSリフト/ミニリフト)
¥880,000
切開リフト (SMASフェイスネックリフト)
¥1,200,000
切開リフト (High SMASフェイスネックリフト)
¥1,540,000
切開リフト (Extended Deep Plane Face and Neck Lift)
¥1,980,000
バッカルファット吊り上げ
¥150,000

※表示価格はすべて税込です

この記事の監修者

院長

山本 崇弘

Takahiro Yamamoto

【経歴】
2010年
名古屋大学卒業、東京警察病院臨床研修医
2012年
東京大学医学部附属病院勤務、東京大学形成外科・美容外科
2014年
自治医科大学病院形成外科 勤務
2015年
東京警察病院形成外科、大手美容外科
2017年
帝京大学医学部附属病院形成外科
2020年
東京美容外科 銀座院 院長
2020年
東京美容外科 輪郭形成 診療部長
スキンクリニック山本皮フ科形成外科・美容外科院長
2023年 11月
CONTOUR CLINIC TOKYO 開院

【資格】
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会正会員(JSAPS)専門医

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