ソフウェーブ は次世代のたるみ治療。
コラーゲンの産生と収縮を促し、強いタイトニング効果と肌の再構築を促し、たるみやシワの改善だけでなく美肌作用も期待できます。
全国でもまだ導入が少ない、最新の美容医療機器です。
ソフウェーブ のここがすごい!
①革命的な照射技術で効果てきめん
「SUPERB™M(スパーブ)」という独自開発された新技術により超音波を皮下0.5〜2.0mmの真皮層へ照射できるようになりました。
この超音波を照射することで、強力なコラーゲン産生・収縮を引き起こし、たるみや肌質を改善します。真皮中層に60〜70°Cに及ぶ熱量をこれだけのボリュームで与えることができるのは、ソフウェーブだけです。
②安全性が高い!
ソフウェーブは、真皮中央部(約1.5mmの深さ)の組織を標的にしますが、ウルセラなどHIFUを使用したタルミ治療器はより深部(最大4.5mm)をターゲットにしています。
より深い部位には皮下脂肪や神経・血管が存在しているのでHIFUを使用したタルミ治療器では、神経損傷や萎縮、腫れ、それに続く軟部組織の収縮などの副作用が出てしまいます。
しかしソフウェーブは、顔の望ましい脂肪を破壊したり、より深い組織の筋肉や神経に損傷を与えたりするリスクが低くなってるのです。
強力な超音波でコラーゲン・エラスチンを生成
ソフウェーブは、主にコラーゲンやエラスチンなどでエラスチンなどで構成されている真皮の浅い層を約70°Cまであたためます。
これにより、真皮層を引き締めるだけでなく、リモデリング(細胞が再構築されること)が促進され、肌質改善が期待できるのです。
真皮層全体のコラーゲン・エラスチンの生成が促され、ハリ感のある肌が長続きします。
④ダウンタイムがほとんどない
ソフウェーブは肌を切らず、超音波で熱を与える施術です。
そのため腫れや痛み、熱傷などのリスクが低いとされていて、施術後のダウンタイムはほとんどありません。
翌日から仕事やプライベートの約束があっても気にせず、気軽に施術の予定が組めるのもメリットです。
ソフウェーブ はこんな方にオススメ
- 顔のたるみを引き締めたい
- 目の周りのシワ・たるみを引き締めたい
- 上瞼が下がってきた
- 毛穴の開きやキメの粗さ
- 首のシワ・たるみを引き締めたい
- 顎下のたるみを引き締めたい
- HIFUで顔がコケてしまった経験がある方
- 顔のたるみを引き締めたい
- ウルセラ他、HIFUの痛みが辛かった方
併用すると良い施術
ハイフ
ハイフはソフウェーブでは届かない皮下深部3.0〜4.5mmへの加熱が可能です。肌のたるみを改善する深部へ強い熱エネルギーを与え、より強力な引き締め効果を期待できます。当院ではハイフの最新機種『ウルトラフォーマーMPT』を取り扱っており、ソフウェーブ同様切らずに施術ができるためダウンタイムはほとんどありません。
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この記事の監修者
院長
山本 崇弘
Takahiro Yamamoto
【経歴】
2010年
名古屋大学卒業、東京警察病院臨床研修医
2012年
東京大学医学部附属病院勤務、東京大学形成外科・美容外科
2014年
自治医科大学病院形成外科 勤務
2015年
東京警察病院形成外科、大手美容外科
2017年
帝京大学医学部附属病院形成外科
2020年
東京美容外科 銀座院 院長
2020年
東京美容外科 輪郭形成 診療部長
スキンクリニック山本皮フ科形成外科・美容外科院長
2023年 11月
CONTOUR CLINIC TOKYO 開院
【資格】
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会正会員(JSAPS)専門医