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輪郭

Vライン形成術

Vライン形成術とは

エラとおとがいを合わせてVライン形成といいます。

Vラインはエラからおとがいにかけてスムーズなラインになるように骨切りします。
おとがいを幅寄せしたり、短くしたり、前に出したりするケースではおとがいをプレート固定します。

エラ骨切りやVライン形成術単独で正面視での下顔面の横幅が改善するケースはエラの端の部分が外に跳ねている場合です。

手術方法

※デザインの一例です。患者様の状態によって変わります。

傷跡

このような方におすすめ

術後経過とアフターフォロー

術後2〜3日

腫れのピークです。

術後1週間

腫れが少し引いてきます。
可能であればこの時期までフェイスバンドを装着します。

術後1〜2週間

この時期に腫れが一気に引いてきます。
マスクをつければ大抵のお仕事が可能です。

術後1ヶ月

おおむね腫れは引きますが、フェイスラインはまだぼやけており変化はまだ分かりにくい時期です。

術後2ヶ月

フェイスラインの境界がまだ少しぼやけた印象です。

術後13〜14ヶ月

腫れが完全に引き、フェイスラインの境界が出てきます。

副作用/リスク

治療時間

2時間

注意事項

術前

術後

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