リジュラン注射とは?

リジュランは、サーモン由来の美容成分「ポリヌクレオチド(PN)」を主成分とした肌再生注射です。

真皮層の線維芽細胞に直接働きかけることで、コラーゲン・エラスチンの生成を促進し、
ハリ・ツヤ・小じわ・毛穴・くすみを内側から根本改善します。

ヒアルロン酸のように「外から補填する」治療ではなく、肌自身の再生力を高めるアプローチが最大の特徴です。
肌質そのものを変えたい方、効果の持続性を重視する方に特に適しています。

このような方におすすめ

リジュランとは?サーモン由来の肌再生治療

リジュランは、韓国のRejuran社が開発したPN(ポリヌクレオチド)製剤で、
韓国国内はもちろん、欧州CE認証を取得しており、国際的な安全基準をクリアした製剤です。

肌に投与することで、真皮層の線維芽細胞を直接活性化し、
コラーゲン・エラスチンの産生を促すことで、加齢や紫外線によって失われた肌の弾力・ハリを取り戻します。
ヒアルロン酸注射と異なり、外部から成分を補うのではなく、
肌細胞の自己再生能力そのものを高める点が大きな違いです。

リジュラン注射の3つの効果

① ハリ・弾力の向上と小じわ改善

ポリヌクレオチドを肌へ投与することで、真皮層の線維芽細胞を直接活性化し、コラーゲンやエラスチンの生成を強力に促進します。加齢とともに減少するこれらのタンパク質が補われることで、肌のハリと弾力が回復し、小じわが目立ちにくくなります。注入後は自然な形で肌に浸透するため、肌表面が均一で滑らかな質感へと変化します。

② 肌再生・バリア機能強化・保湿力アップ

ポリヌクレオチドは肌細胞の再生能力を高め、肌内部の潤い保持を強化します。肌内部が潤うことでキメが整い、皮膚のバリア機能と修復力の向上も期待できます。また、再生能力が高まることでニキビ跡や傷跡の改善効果も期待できます。さらに、リジュランにはヒアルロン酸との組み合わせにより、保水力を高める相乗効果が期待できます。

③ 色ムラ・くすみの改善

リジュランは肌トーンを均一にして、くすみや色ムラを改善する働きがあります。肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促進することで、シミやくすみが目立ちにくくなります。血流促進作用・抗炎症作用もあり、デリケートな目もとのクマ改善にも効果が期待されています。

主成分「ポリヌクレオチド(PN)」とは

リジュランの主成分であるポリヌクレオチドは、サーモンのDNAから抽出・精製された成分です。人間のDNAと非常に似た構造を持つため、アレルギーや拒絶反応のリスクが極めて低く、安全性の高い成分とされています。

肌に投与することで、真皮層の線維芽細胞を直接活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成を促進します。これにより、シワ・たるみ・乾燥・毛穴の開きなど老化による肌トラブルを根本から改善するアプローチが可能です。

リジュランの主成分であるポリヌクレオチドを肌に投与することで、真皮層の線維芽細胞を直接活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成を促進する図

また、ポリヌクレオチドには強力な抗酸化成分「アスタキサンチン」が含まれています。
その抗酸化力はビタミンEの約1,000倍とされ、活性酸素による光老化や大気汚染・化学的刺激などの外的ダメージから肌を守り、健康的な肌の維持をサポートします。

注入方法を選べる|水光注射 vs 医師手打ち

当院では、お肌の状態やご要望に応じて2種類の注入方法からお選びいただけます。

水光注射

水光注射は韓国発祥の治療で、ヒアルロン酸などの有効成分を表皮〜真皮層内に全体的に細かく注入する美肌治療機器

専用のマシンを使用し、薬剤を均一の深さ・均一の量で注入する方法です。

医師による手打ち

医師によるジュベルックの手打ち注入。注入量や深さを調整しながら肌悩みに合わせて施術を行う様子

医師が直接注射針で注入する方法です。

どちらの方法が適しているかは、カウンセリング時に医師が丁寧にご説明します。

他の肌育注射との比較|ジュベルック・スネコスとの違い

肌育注射にはリジュランのほか、ジュベルックやスネコスといった製剤があります。それぞれ主成分・治療目的・効果が異なるため、お悩みに合わせた選択が重要です。

リジュランジュベルック
治療目的肌の再生と修復コラーゲン生成促進
主な効果小じわ・たるみ改善、ハリ・ツヤ向上、エイジングケア小じわ・たるみ改善、毛穴・ニキビ痕・瘢痕・クレーターの改善
治療方法水光注射 or 医師手打ち水光注射 or 医師手打ち
持続期間3〜6ヶ月6ヶ月〜1年

ジュベルックについて詳しく見る

関連記事をチェック

どれを選べばいいか迷ったら、カウンセリングにてお肌の状態を確認した上で医師がご提案します。
複数の製剤を組み合わせることで、より高い効果が期待できるケースもあります。

施術概要

施術時間約30分程度
治療間隔3〜4週間に1回
推奨回数3〜5回(継続治療)
麻酔麻酔クリーム使用
ダウンタイム数日(注射痕はメイクでカバー可)
当日の洗顔・シャワー可能
メイク翌日から可能

定期的に施術を続けることで、肌の再生サイクルが整い、効果が定着しやすくなります。

施術後の経過

時期状態・注意点
当日シャワー・洗顔可能。メイクは翌日から可能
数日間注射の痕が残る場合がありますが、メイクで隠れる程度
3日間長時間の入浴・サウナはお控えください
施術後全般顔剃り・パック・スクラブ洗顔はお控えください。飲酒・激しい運動もお控えください

よくあるご質問(FAQ)

Q. 効果はいつから実感できますか?

個人差はありますが、一般的に施術後2〜4週間ほどから肌のハリや潤いの変化を感じる方が多いです。3〜5回の継続施術によって、より安定した効果が期待できます。

Q. 痛みはありますか?

注射による軽度の痛みを伴いますが、麻酔クリームを使用することで不快感を最小限に抑えます。水光注射は機械による均一な注入のため、痛みが比較的少ない施術です。

Q. ダウンタイムはどのくらいですか?

注射の痕が数日残る場合がありますが、メイクで十分カバーできる程度です。大きな腫れや内出血は稀で、翌日から通常通りの生活が可能な方がほとんどです。

Q. ヒアルロン酸注射との違いは何ですか?

ヒアルロン酸は「外部から補填する」治療ですが、リジュランは「肌自身の再生力を高める」治療です。即効性はヒアルロン酸に劣る場合がありますが、肌質そのものを改善する効果と持続性が特徴です。組み合わせて使用することで相乗効果も期待できます。

Q. 何歳から受けられますか?

特定の年齢制限はありませんが、一般的には加齢による肌の変化が気になり始める20代後半〜50代の方に多くご利用いただいています。詳しくはカウンセリングにてご相談ください。

Q. 妊娠中・授乳中でも受けられますか?

妊娠中・授乳中の方への施術は推奨していません。その他、抗凝血薬療法中・活動期の皮膚疾患・出血性疾患・コントロール不良の糖尿病・自己免疫疾患をお持ちの方も施術をお受けいただけない場合があります。

副作用・リスク

本施術には以下のリスク・副作用が生じる可能性があります。これらは完全に防ぐことができるものではありません。施術前に十分な説明を行ったうえで実施いたします。

施術を受けられない方

以下に該当する方は施術をお受けいただけない場合があります。

未承認薬剤に関するご説明

この治療に用いる「リジュラン」は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認製剤です。

●入手経路 韓国・Rejuran社で製造されたものを、韓国国内の代理店を通じて当院で個人輸入しています。

●国内承認医薬品の有無 同一の性能・効果を有する国内承認の医療機器・医薬品はありません。

●諸外国における安全性情報 欧州CE認証を取得しています。現時点では重大な副作用の報告はありませんが、すべてのリスクが明らかになっていない可能性があります。

●医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が生じた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

・厚生労働省「個人輸入に関する注意事項」  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/
・欧州CE認証機関  
https://www.rejuran.com/

※本ページに記載の内容は一般的な情報提供を目的としており、効果を保証するものではありません。効果の感じ方や仕上がりには個人差があります。詳細は診察にてご説明いたします。

▼各先生ごとの症例をInstagramでチェック👆

料金

水光注射

水光注射 (ヒアルロン酸単体)
¥19,800
水光注射 (HA+エクソソーム)
¥47,300
水光注射 (HA+ボトックス)
60単位
¥47,300
水光注射 (ジュべルック)
¥66,000
水光注射(リジュラン)
¥55,000

※表示価格はすべて税込です

手打ち注射

手打ち注射 (ジュベルック)
¥88,000
手打ち注射 (リジュラン)
¥77,000

※表示価格はすべて税込です

リジュラン注射
  1. TOP
  2. 美容皮膚科
  3. リジュラン注射|ポリヌクレオチドで肌再生・ハリ・小じわを根本改善